近 況 愚 写 録
========== 2026年 7月11日 ==========
いざ、北海道へ!
2026年の夏秋シーズン開幕、ということで、
北海道上陸後、数日間同行する妻とともに、
6月27日八戸港発22時のシルバーフェリーに乗り、
翌28日の朝6時、定刻通りに、無事、苫小牧西港に到着した。
走行距離17万5000キロを目前に、
けっこうな金食い虫となりつつある、
我が愛車・フォレスターのえりちゃんも、まあ、健在だ。
(6月の車検時、前輪のベアリングを新品に交換!)
巨大勢力を誇る台風7号に加え、
遅れて発生した8号までほぼ同時に関東に接近か?上陸か?
という、極めて珍しい事態に遭遇、とまではいかなかったものの、
結局は、モロに影響を受けることとなったとさ。
(フェリーはあんまり揺れなかった!)
予定通りであれば、北海道上陸後に、
十数年ぶりの訪問となる旭川でラーメンを食べ、
そのまま層雲峡へと向かい、黒岳を目指し、石室でテント泊して、
翌日は、いわゆる「お鉢」をめぐり、
高山植物が咲き乱れる雄大かつ絶景の山景を堪能するはずだった。
が、台風は東へ大きくそれていったものの、
結局は、北海道にも雨と風の影響が残ることとなり、
天気予報や天気図から判断して、登山は中止することにした。
(行って行けないことはないけど、楽しくないじゃん!)
北海道上陸にあたって、友人たちに、
6月29日の夜に北見に集まってどんちゃん飲み食いをしよう!
と、声をかけていたので、登山をしないのであれば、
ほぼ2日の時間が空くことになるのだった。
で、どうするか?
稚内には行ったことがない、と妻が言うので、
行くことにした(笑)。
苫小牧西港から旭川を経由して稚内へ行くには、
まあ、走行距離は450kmくらいになるかと。
これが北海道旅行初心者であれば、
無理だ! 無謀だ! 北海道の広さを知らない!
との誹りが免れないところだが、
わたくし、もう、北海道暦は30年以上になりますから……(笑)。
いざ、北海道縦断、稚内への1泊2日の旅、スタート!
新しくなった八戸港フェリーターミナル。
開店15分前に到着。
旭川を訪れたのは15年ぶりくらいかも。
そのとき、蜂屋へ行ったので、今回は同じ老舗のらぅめん青葉へ。
開店(入店)前に店の隣でばあさんに注文して待つ、というスタイルだった。
頼んだのは、正油ラーメン。
そして、これまた、超超久しぶりに訪れた音威子府。
(おといねっぷ、と読みます)
紆余曲折あったみたいだけど、音威子府そばが復活。
ちょうどお昼時だったので、けっこうな行列が!
25分待って食べたのは、天ぷらレジェンド。
天ぷらは名にそぐわずせこかったけど、そばは、うまかった。
国道106号、日本海オロロンライン。
絶景かな。
稚内駅、兼、道の駅わっかない、兼、他多数……。
なんか、終着駅って、いいよねえ……。
日本最北端の線路。
稚内の街中は「日本最北端」であふれていた(笑)。
宿泊は、市街地を見下ろす高台にある、稚内森林公園キャンプ場。
NHKBSの番組「テントを背負って」にも登場した、30年使っている、
さかいやオリジナルテントはまだまだ健在なのだ!
乾杯!
5時起床、5時半出発。
テントを片付けたと同時に本降りの雨!
雨の朝のノシャップ岬。
そして、日本最北端の地、宗谷岬。
ここも久しぶりに訪れたけど、記憶とはまったく違った(笑)。
枝幸町の千畳岩。
かつて、ここにある無料のキャンプ場にも泊まったことがある。
時間はたっぷりあるので、道の駅、名勝など「各駅停車」の旅(笑)。
まあ、すべての写真を載せるわけじゃないけど。
道の駅おうむ。
いつも毛ガニを取り寄せている、
雄武漁業協同組合の店舗「海鮮丸」にも行った。
紋別名物、でっかいカニの爪。
昔は、もっといろいろなものが、海から?飛び出していたよな。
お昼になり、腹が減った。
まったく土地勘がないので、妻がグーグル先生に相談。
走っていたすぐ近くのお店に決定。
うどん屋さん、麺屋おほーつく。
えびもちかけうどん。
ひさしぶり、ひさしぶり、ばかりだけど、
宴会前にひとっ風呂ってことで訪れた、
北見市は、塩別つるつる温泉。
その名の通り、お肌がつるつるになる。
北見へ。
2日間で800km走ったぜ!!
まずはイタリアン。かんぱ〜い!。
雨上がりの夜。2件目へ……。
次は、日本酒で、しっぽりと、かんぱ〜い!。
北見の夜は更けていくのであった……。
阿寒湖に到着。
夜はあげちゃんちの庭で、恒例の焚き火大会。
肉に、魚に、貝に、持参した生ニンニクも……。
妻の買物につきあって釧路へ行くも、魔の水曜日。
やはた休み(白糠だけど)、魚一休み、まるひら休み……。
今回のパワーワード「超久しぶりに」、
釧路ラーメンの老舗・河むらへ。
醤油ラーメン。
阿寒川のいつもの場所。
ああ、いいなあ……。
撮影=RICOH GR3 / iPhoneSE2 / OM SYSTEM OM-1
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========== 2026年 6月7日 ==========
雨降り、新緑、白神山地。
新緑の時期を迎えて、
白神山地へアクセスする道路も、
冬季通行止めが解除されつつある。
と、いうことで、
5月22日に冬季通行止めが解除された、
秋田県藤里町の岳岱自然観察教育林へ行ってきた。
とはいえ、青森県側の西目屋村からのルートは、
工事中のためもう何年も通行止めなので、
国道7号経由でぐるっと大館市を経由して藤里町へと、
秋田県側からアクセスしたわけで。
天気は朝から、雨ざあざあの本降り。
でも、ブナの森歩きは、雨でも気にならない。
いや、逆に、雨の森は本当に美しい。
雨が降ったくらいでキャンセルする理由などない。
藤里町の中心部から、岳岱方面に向かう県道317号は、
舗装はされているものの、細くて急カーブが連続するので、
車の運転に慣れてない人にはちょい大変かもしれない。
前日に車検を終えたばかりの、
我が愛車、フォレスターのえりちゃんは、
ちょっと図体が大きいものの、
くねくねの山道を軽やかに登っていく。
スポーツモードにして、2速、3速をいったりきたり……。
マニュアルシフトの運転が、楽しくて、楽しくて、もう。
すれ違うのは、山菜採りの軽トラばかりである。
岳岱付近に着いても、雨は相変わらずの本降り。
濡れた道路に森の緑が反射して美しいのなんの。
うっすらと霧が立ちこめる中、存在感を示す大きなブナ……。
どのブナの幹も雨水が川のように流れ落ちる。
いやあ、きのこは少なかったものの、
雨の日のブナの森、最高でした。














そして、雨で冷えた体を温めるのは、ラーメン(笑)。
能代市「やびな」の醤油soba、そして、九条ネギトッピング!
おいしゅうございました。

撮影=OM SYSTEM OM-1 / RICOH GR3
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========== 2026年 4月23日 ==========
奥入瀬の絶品地ビール!
青森県に移り住んだことのメリットは、
かねてから大好きだった、白神山地や、
八甲田山麓〜奥入瀬渓流〜十和田湖へのアクセスがいいこと。
暇さえあれば、どこかに車を走らせている。
3月最後の週末は、八甲田山麓をドライブがてら、十和田市へ。
本州最大級の積雪量を誇る酸ヶ湯温泉から谷地温泉へ抜ける国道103号は、
まだ冬季通行止めなので、八甲田山の北側を走る県道40号を走る。
(国道103号は4月1日に通行止めが解除され、初夏まで雪の壁が楽しめる)
蔦温泉を起点にしている蔦沼めぐりをしようともくろむも、
遊歩道が雪の下に隠れていて、長靴で歩くには大変厳しく、
こっちでズボズボ、あっちでズボズボ、雪にはまりまくり、
蔦沼を往復するだけでもへとへとになってしまった。
もちろん、きのこの姿もまったくなし!
実は、今回のドライブの目的は、
森歩きではなく、好雪性粘菌探しでもなく、ビールである。
奥入瀬、といえば、まあ渓流が思い浮かぶけど、
奥入瀬、といえば、ビール、と言っても過言ではないほど、
おいしいクラフトビールがあるのだ。
その名も、奥入瀬ビール クラシック。
そのまんまだ(笑)。
そのブルワリーと、直営のレストランが、
奥入瀬渓流と十和田市の真ん中くらいに位置する、
道の駅 奥入瀬ろまんパーク の一角にある。
もう何度か訪れていて、料理もすごくおいしい!
しかし、車を運転するゆえに、ビールが飲めないのよ、これが。
(できたてビールをその場で缶に詰めてくれるから持ち帰り可!)
「ああ、この料理を食べながら、浴びるほどビールを飲みたい!」
と常々思っていたところ、十和田在住の友人から魅力的なお誘いが!
なんと、十和田市内から無料送迎付き、しかも特別料金で、
奥入瀬ビールのレストランで飲み食いできる日がある、と。
(4月以降の催行は未定なのだとか!残念!)
連絡と同時に十和田市内のホテルを予約したのは言うまでもない。
奥入瀬渓流でガイドをしている友人たちと合流し、
シャトルバスに乗って、いざ、レストランへ!
奥入瀬ブルワリーのクラフトビール最高!
乾杯!
大変おいしゅうございました!

















おまけ

地ビールをたらふく飲んで、街にもどってきたら、もちろん次のお店へ……(笑)。

十和田市には不思議なきのこが生えている。しかも、派手ででっかい!
撮影=RICOH GR3
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========== 2026年 4月10日 ==========
絶メシリスト掲載店で焼肉ビール!
東京遠征の翌週、3月20日は、
何を隠そう、故柴犬はなさんの誕生日。
生きていれば22歳だったな……。
我々は、はなさんが生まれ育った北関東にいた。
ちなみに、県の鉄道の要衝となっている駅の前には、
とてつもなく大きな2本のきのこが生えている……(笑)。

目指す場所へ行くべくその駅から鉄道に乗るかというと、
そういうわけではなく、多くの北関東民同様、車を使う。
(しかも、運転手付きで!)
駅に用があったのではなく、買物のついでに、たまたま寄ったに過ぎない。
車を走らせること、およそ30分。
上毛三山に数えられる山の麓の街に、
「絶メシリスト」に掲載されているその店がある。


「絶メシ」とは、簡単に説明してしまうと、
じじばばが個人で経営し、後継も定まらず、
風前の灯、絶滅寸前のお店で食べられる料理のことである。
だが、味が悪いわけでは決してなく、
じじばばのやる気がないとしても、これが絶品なのだ。
ゆえの「絶メシ」。
さて。
その店は、ぼくが子どもの頃から、
もうかれこれ50年以上通っている。
大人になってから思うことは、ただひとつ。
山持ちの友人・みっちゃんのありがたさである。
そう、その店へ行くには車が必須で、
その店へ行くからにはビールが飲みたい!
いや、ビールを飲まざるを得ないのだ!!
持つべきものはみっちゃんのような酒を飲まない友人なのである。
(野竿くん、阿寒湖ではいつも運転ありがとう!)
開店と同時に入店。
雰囲気だけで、いい店だ! ってわかるでしょ?
東京に住んでいる友人(酒は飲まない)は、
ここのタン塩を食べるためだけに、
高速道路に乗って2時間以上運転してここにやってくる。
彼曰く「牛タン? 仙台? ふん、お呼びじゃねえぜ……(笑)」。
それくらい、うまい。
ここの特製味噌ダレに絡めたモツを食べたら、
他の店で食べる気にはなれない。
それくらい、うまい。
あと、岩塩?がぱらりとかかった、
生のきゅうりが絶品なのよ。
食べたらおかわり、食べたらおかわり、で、
一人、3皿は必ず頼んじゃう。
それくらい、うまい。
昼のみ各種焼肉定食もあり、
やはり七輪で自分で焼いて食べるスタイル。
そして、とにかく、安い。
さすが、じじばば経営の「絶メシ」店である。
難点を挙げるとすれば、
七輪の煙に燻されることくらいかな(笑)。
頼んだお肉は、
モツ=ホルモン(タレ)、タン(塩)、上カルビ(タレ)、
牛ロース(タレ)、ピートロ(タレ)、
そして、メニューには載ってない、この店一番人気のバクダン(塩)。
(新鮮な生ラム肉に大量のおろしニンニクをぶっかけた逸品)
などなど。
大ジョッキのビールをひとくち、ふたくち飲むうちに、
七輪の火がいい感じになってくる。
ああ、たまらん!
焼肉とビールじゃなければ得られない人生の喜びがここにある。
乾杯!
ひさしぶりの訪問。
とてもおいしゅうございました。








撮影=RICOH GR3(1枚のみiPhoneSE2)
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========== 2026年 4月2日 ==========
〜 18時00分更新 〜
西荻窪でとにかくビール!
上京2日目、3月15日。
朝食を済ませ、
代々木公園〜明治神宮〜代々木駅〜タカシマヤタイムズスクエアと、
前日夜のカロリー消費の念を込めて、歩きに歩き、
西新宿は OM SYSTEM PRO SERVISE へ。
(土日も営業しているのでとても助かります!)
我が愛器 OM-1 とレンズ2本、年に1度の点検&整備をお願いする。
(本当にいつもお世話になっております!)
小田急百貨店の工事のためなのか、
迷宮状態になっている新宿駅西口に戸惑いつつ、すかさず、吉祥寺へ。
菌友・渋谷拓人さんの個展、
「粘土で見るきのこの魅力展 2nd Season」にお邪魔する。
本物と見紛うばかりの素晴らしい作品の数々。
眼福、眼福。

気がつけば、もう、昼時だ……。
そう、我々には行かねばならぬ場所がある。
お腹ぐーぐーの最高のコンディションで(笑)、
もう40年以上も通っている、西荻窪は、やきとり戎南口店へ!
酒飲みだけに許された快楽、泣く子も黙る、昼飲みだ!
とにかくビールだ!乾杯!












そして、場所を移して、やきとり戎北口店へ!







結局、南口店でおよそ2時間、場所を移して、
北口店で2時間の昼飲み、気がつけば薄暗くなってました。
(この日は北口店のみ2時間制でした)
いやあ、いつもながら、おいしゅうございました。
飲んだ、飲んだ!
撮影=RICOH GR3、iPhoneSE2(1枚のみ。さて、どの写真でしょう?)
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========== 2026年 3月31日 ==========
〜 13時00分更新 〜
南麻布でまずはビール!
3月中旬。
ギリギリになってしまったけど確定申告をどうにか終え(初のe-Tax!)
妻と二人、青森空港から飛行機に乗って、前々から予定していた東京遠征へ。
そこに、ぴったりと、知り合いのイベントが重なった。
しかも、3つも!!
と、いうことで、上京初日、3月14日は、
モンベル御徒町店で、3月13日(菌)〜15日(日)開催、
おいけんこと、NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会の「奥入瀬渓流移動博物館」へ。
奥入瀬を代表して、おいけん理事の河井大輔氏、
屋久島を代表して、屋久島アカデミー代表理事の小原比呂志氏、両氏のトークショー。
我が敬愛する東と西の両巨頭の登場となれば、見逃す選択肢はない。
開始の15時00分に、ぴったり間に合った。
ネイチャーガイドの心得、自然保護方法など、聞き応えたっぷり。

で、トークショーが盛り上がり、予定時間をはるかに越え(まあ当然か)、
タイムリミットギリギリになってしまって、急いで、南麻布へ。
ここでおいしい料理を食べるために、この3か月、がんばってきたのさ(笑)!
いざ、分とく山さんへ!
まずは、ビールから!
乾杯!


















料理に合わせた日本酒は、
飛露喜(福島)、一歩己(福島)、日本響(山形)と、
東北の銘酒たち。
食べきれなかったご飯は持ち帰りにしていただくなど。
いつもながら、たいへんおいしゅうございました。
接客も、雰囲気も、素晴らしかった。
撮影=RICOH GR3
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========== 2026年 2月17日 ==========
〜 15時00分更新 〜
ラーメン!
阿寒湖に滞在していると、超田舎ゆえ、
買物や外食がなかなか大変なのである。
阿寒湖温泉街で、そこそこ買えるし、そこそこ飲み食いできるけど、
やはり近隣のそこそこ大きな街へ行かざるをえないことも多々ある。
阿寒湖温泉から、
美幌町まで約60km。
北見市まで約70km。
釧路市まで約80km。
そして、帯広市まで約120km。
もし、東京住まいであれば、
100km先といえば、三島や銚子や前橋や宇都宮くらいの距離で、
車で行くとなればまず高速道路を使うので、けっこう遠く感じるかもしれないが、
北海道では、下道で、1分=1km!の法則が成り立つので、
美幌町まで車で60分、帯広市なら120分。
120km=2時間のドライブだと考えると、北海道人であれば、
ちょい遠いかなあ、くらいの距離感ではないかと。
おいしいラーメンを食べるついでに、買物をすればいいのさ。
それはさておき、各種ラーメン、おいしゅうございました。

北見市「はる吉」の、みそらーめん。

白糠町「やはた」の、野菜ワンタンメンに追加チャーシュー。

釧路市「魚一」の、魚醤ラーメンこってり太麺。

帯広市「麺屋こたろう」の、ネギ味噌ラーメン。

帯広市「北京亭」のラーメン。

阿寒湖温泉「仙客」のタンタンメン。
撮影=RICOH GR3
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========== 2026年 2月7日 ==========
〜 20時00分更新 〜
海の氷、湖の氷
阿寒湖を早朝に出発。
まだまだ真っ暗で、気温は-17度。
阿寒横断道路〜屈斜路〜川湯〜札弦〜斜里を経由し、
有名になりつつある「天に続く道」へ。
まだ、日の出前。
峰浜に降りるも、流氷は沖合100mくらいのところに。
ウトロ方面へさらに進むと、流氷がびっしり!
とある漁港の堤防の上へ。
多少隙間がありつつも、流氷が埋め尽くす白い海。
青から桃色のグラデーションの空の中に、沈みつつある月。
時折聞こえる車の走行音以外は、風の音、波の音もなし。
絶景かな!絶景かな!
海全体に太陽の光が当たるまで、
1時間ちょいくらいまって、漁港をあとにする。
斜里から網走にかけての海には、流氷は接岸しておらず、
そのまま美幌峠経由で、屈斜路湖へ。
凍った湖面に雪が乗っていて、
上を歩くのはけっこう危険だと思うので、
岸近くで、氷の造形美を撮影。
なんとなく、物足りなかったので、
最後は、砂湯へ行き、たくさんの観光客とともに、
白鳥たちを眺めるのだった。
ちなみに、朝食は、斜里のセイコーマートのおにぎり2個。
昼食は、知る人ぞ知る網走の名店・パン・ド・コマの焼きたてのパンを数個。
阿寒湖に戻っての晩酌は、泣く子も黙る美幌は「点香苑」の豚まん!
写真はなし(笑)!

天に続く道。

我が愛車とオホーツク海の流氷。

果たして、流氷なのか、港内の氷なのか……。

遠くに朝日が当たりはじめた。

だんだん明るくなってきた。

よくよく見ると、流氷は動いているのだ。

背中側に山があるので手前に日が射すまで1時間待った。

美幌峠。

屈斜路湖

氷と雪とフロストフラワー。

ところどころで温泉がわきだしている。

藻と氷。




屈斜路湖、砂湯の白鳥たち。
撮影=Nikon Z8
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========== 2026年 1月28日 ==========
〜 16時00分更新 〜
冬の阿寒湖へ!
3年ぶりに冬の阿寒湖へ。
ところが、10年に1度という大寒波が接近中。
北海道〜東北〜北陸〜山陰の日本海側は、
災害級の雪と風に要注意だとか。
ときは1月20日。
青森県から北海道へ車で渡るには、
青森〜函館、大間〜函館、青森〜室蘭、
八戸〜苫小牧、そして、秋田〜苫小牧東の航路が考えられる。
いろいろ熟慮した結果、八戸港22時〜苫小牧港翌6時着の、
シルバーフェリーで向かうことにした。
いざ、八戸港へ。
しかし、東北自動車道は、猛吹雪!
(しかも八戸道の安代JCT前後通行止め!)
みちのく有料道路は、猛吹雪で、さらにホワイトアウト!
第二みちのく有料道路は、超すべすべのブラックアイスバーン!
我が愛車えりちゃん・スバルのフォレスターをもってしても、
なかなか大変な行程でありました。
翌日から青森はさらに大雪に見舞われ、除雪が追いつかず、
国道も、有料道路も、高速道路も、大渋滞やら、通行止めやらで、
出発が1日遅れたら北海道には辿り着けなかったのではないかと。
ラッキー!
どうにか、無事、八戸港到着、定刻発。
そして、夜中にしばらく大きく揺れたものの、
我らがシルバーエイト号は、翌日朝6時に苫小牧港に定刻着。
ブラボー!
苫小牧は、青森とうってかわって、快晴!
その代わり、とでも言うか、気温は-18度くらい。
寒っ! ぶるぶる……。
途中、千歳恵庭から道東自動車道に入ると、一気に、雪!
占冠くらいまで、けっこう本格的な、吹雪!
しかし、十勝は、見事に、晴れ!
雪も格段に少ない! さすが十勝!
それから先は、ずっといいお天気。
足寄で買物と給油をして、
昼前にどうにかこうにか阿寒湖へ到着!
さてさて、今年は、
どんな冬景色に出会えることやら……。
2月下旬まで滞在する予定です、はい。

猛吹雪の八戸港フェリーターミナル。

苫小牧で早くも極寒の洗礼。

阿寒湖温泉の事務所前、朝7時、気温は-24度!

ショック!! 洋食屋モカが閉店!
ああ、もう、あのカツカレーは食べられないのか!

今や阿寒湖名物となった、フロストフラワー!

こちらは、アイスバブル!

阿寒川沿いの自噴温泉で、温泉卵!うんまい!

阿寒湖畔スキー場へ。

双岳台で我が愛車えりちゃんを見下ろす!
左奥に見える雌阿寒岳は相変わらず噴煙もくもく!
撮影=iPhoneSE2
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========== 2026年 1月15日 ==========
〜 18時00分更新 〜
寒中お見舞い申し上げます

と、いうことで、
今年もどうぞよろしくお願いします。
頑張って更新します!
ちなみに、1月20日から、
ひと月くらい北海道へ出かけます。
2年ぶりの冬の阿寒湖、楽しみです。
ちなみに、この写真は、
昨年(2025年3月上旬)に、八甲田山で撮影しました。
毎日のように強風が吹く大荒れの天気でしたが、
たまたま晴れた日に撮影できた1枚です。
撮影=Nikon Z8
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