近況愚写録
「The Top 50 Guitar Riffs Of All Time」 (2009年12月2日) music radar というウェブサイトで、 「The Top 50 Guitar Riffs Of All Time」 ってのが発表されてます。 1.The Jimi Hendrix Experience「Voodoo Child (Slight Return)」 2.The Guns N' Roses 「Sweet Child O' Mine」 3.Led Zeppelin「Whole Lotta Love」 4.Deep Purple「Smoke On The Water」 5.Derek And The Dominos「Layla」 6.AC/DC「Back In Black」 7.Metallica「Enter Sandman」 8.The Beatles「Day Tripper」 9.Nirvana「Smells Like Teen Spirit」 10.The Rolling Stones「(I Can't Get No) Satisfaction」 例によって、こういう企画には、 賛否両論が寄せられると思いますが、 まあ、これは、これで、けっこう妥当かなあ、 と、思ってます。 ただ、個人的には、 レッド ツェッペリンのジミー・ペイジのギターリフは、 「Whole Lotta Love」よりも、 「Immigrant Song」の方が、すげえなあ!と思うし、 ビートルズのギターリフで言えば、 「Day Tripper」よりも、 「I Feel Fine」の方が、鳥肌モノだ!と思うし、 (その昔、すげえ頑張って、耳コピーしたな!) ストーンズの曲だって、 「(I Can't Get No) Satisfaction」 よりかっちょいいリフはいくらでもあるし……。 ま、 世の中広しといえども、 指1本でギターリフを弾いてサマになる人は、 キース・リチャーズ大先生をおいて、 他にはいらっしゃいませんが! なんだ「妥当」でも何でもなく、 異論ばっかり出してるじゃん(笑)。 1位のジミヘンは、何でも、 総投票数の14%を獲得したらしいです。 まあ、とにかく、時代は変わっても、 ギターと言えば、ジミヘン、というのは、 不変ですな。 で、 こんなランキングを掲げて、 一体、何が言いたいか、と言いますと、 いやいや、別に自慢、という訳では……、 あ、やっぱり、自慢なんですけど(笑)、 あ、でも、やっぱり、自慢にもならないか……、 ま、いいや(笑)。 ええと、ええと、言いたかったのは、 ぼくは、この、上位10曲が収録されているアルバムを、 全部持っていて、全部iPodに入れてあると……。 失礼いたしました。 ちなみに、この話題を知ったのは、 「BARKS」というサイトなんですけど、 1位のジミヘンの曲を「Voodoo Child」って書いてますが、 「Voodoo Child (Slight Return)」が正しい。 (Slight Return)をはしょっちゃダメじゃん! あ、そうそう、すっかり忘れてました(笑)。 粘菌、です、粘菌。 ちょっと間が空いてしまいましたが、 「2009年阿寒の粘菌(変形菌)その2」の、 拡大画像をアップしたんですよ(笑)。 いつも言いますが、 楽しめる方は、お楽しみください。 きのこはいいとしても、やはり、粘菌は、 よりマニアックな世界なので(笑)、 何がそんなに面白いのかわからない、 と、いう方も、いらっしゃるわけです。 粘菌ネタが続くと、 もっと柴犬はなさんの画像をアップしてほしい、 というメールをいただいたりもします。 でも、心配は、ご無用! そのうち、きのこ、粘菌のネタが尽きて、 はなさんの写真ばかりアップするようになりますから(笑)。 と、いうことで、 2009年阿寒の粘菌(変形菌)その2、の拡大画像は、 こちらです。 (撮影データ=D300/60mm) Copyright (C) ukigumo club All rights reserved. |
近況愚写録
開設8周年! (2009年12月8日) ええと、「浮雲倶楽部」は、 John Lennonさまの命日であり、 太平洋戦争開始の日でもある、本日、12月8日、 8回目の「誕生日」を迎えました。 1年を振り返るには、まだ少しだけ早いのですが(笑)、 今年は、思いの外、たくさんの方々にご訪問いただきまして、 本当に、嬉しく思います。 ありがとうございました。 まあ、これからも、マイペースで、 のほほん、とやっていきたい、と思ってます。 今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。 追記。 0時を過ぎて、12月8日になったので、 データをアップロードしようとして、 ふと、目に付いた、充電終了のiPod nanoを手に取り、 プレイスイッチを押したら、 なんと、なんと、かかった最初の曲が、 John Lennonさまの「Happy X'mas(War Is Over)」!! そんな、ちょっぴり幸せな気分も、 とりあえず、ご訪問の皆さまにおすそ分けします(笑)。 どうぞ、皆さまにも、これから、 いいことがたくさんありますように! 朝寝をしたいシバイヌ VS 本を読みたいニンゲン 毎日、貴重な日だまりの場所争いが繰り広げられる。 本日は、引き分け(笑)。 午後になると、部屋に日が射し込まなくなるので、 すかさず、机の下の、足温器?に移動……。 はなさんに、ジャストサイズ! って、ものすごく邪魔なんだけど(笑)。 (撮影データ=3枚=GX100) Copyright (C) ukigumo club All rights reserved. |
近況愚写録
まるで、空間に、ペイントするように……。 (2009年12月16日) 秋の初め、早朝の、阿寒の森。 クモが、もくもくと(笑)、巣をつくっていた。 宇宙の謎を解く真理であるかのようなクモの巣の造形も、 技を究めようとする職人のようなクモの動きも、 見ていて飽きない。 いやいや、それにしても、クモの巣は、 外側からつくっていくんですな! 足を止めて、じっくり見るにつれ、 巣の大きさは場所によって変えるのか? 編み方に変化を持たせることはあるのか? などなど、 クモに聞きたいことが次から次に頭の中を去来する(笑)。 (ひとつの固体をず〜っと観察し続ければ、答えは出るかな?) ニンゲンからしてみれば、 すごく特別なことをしているように思えるけど、 クモの巣を張ることは、 クモにとっては当たり前のこと。 太陽の周りを回る地球の運動と、 木から落ちるりんごの運動が、 同じ力によって引き起こされていることも、 (いわゆる、万有引力、ですな!) 宇宙では当たり前のこと。 じゃあ、クモの巣と、宇宙の、共通項は……? などと、だらだらと、アホな思索をするのも、 これがまた楽しいんだよなあ(笑)。 ええと、突然でやすが、なぞかけです。 森の散策、とかけまして、トイレと解きます。 ほう、森の散策とかけまして、トイレと解く、ね。 で、その心は? 思考、空想、する場所です。 失礼いたしました(笑)! しかし、まあ、 クモがこれだけ手間をかけてつくっている姿を見ると、 森の中で、むやみやたらにクモの巣を払うのを、 少しだけ遠慮しなくちゃ、と思ったりもする……。 朝日が当たって、 きらきらと輝いていたから目に入ったものの、 きっと、日中に見たなら、 普通の、一般的な、どこにもあるクモの巣で、 気にも留めなかっただろうな、と思うと、 これだから、早起きの森歩きは、やめられない! ちなみに、クモが嫌いな人って、 けっこう多いですよね……。 (撮影データ=D300/60mm) Copyright (C) ukigumo club All rights reserved. |
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ようやく冬がやってきた! (2009年12月17日) お寒うございます。 何でも、数年ぶりに、強い寒気がきているのだとか。 最近、温暖化の話題ばかりなので、寒気、大歓迎、です(笑)。 朝の散歩へ出かけたら、 いたるところ、霜が降り、霜柱が持ち上がり、 それが、太陽に照らされて、黄金に輝いてました。 よく見ると、はなさん、保護色です(笑)。 この寒さのことをすっかり忘れていて、 昨日、頭を丸坊主にしてしまったので、 パーカーのフード がありがたかったの何のって……(笑)。 しかし、カシミアって素材は、すごいですねえ! 暖かいし、軽いし、やわらかいし、もう、病みつき、です。 内モンゴルのヤギさん、ほぼ日さん、ありがとう(笑)! それはともかく、はなさんが、 さくさく、と霜柱を踏みしめる音を聞くと、 ああ、冬がきたなあ、と実感します。 と、いうことで、今シーズン初めて、 エアコンではなく、灯油ストーブを点けました。 瞬く間に、ストーブは、 ぽっかぽかのあったか〜い熱を放ちはじめ、 それまで寒かった部屋の核になって、 部屋の存在そのものが、ストーブなしにはあり得ないような、 そんな錯覚を覚えるような存在感を示します(笑)。 そして、そんな宇宙の中心とも言える、 快適な場所は、すかさず占領されてしまいます(笑)。 (撮影データ=4枚=GX100) Copyright (C) ukigumo club All rights reserved. |
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初夏の白神山地、小さな沼のほとりで。 (2009年12月20日) 寒い日が続いています。 地球が温暖化している(かもしれない)ことを、 忘れてしまいそうですな。 なのに、この、季節外れの風景! 今年の6月、北海道へ渡る前に寄り道した、 白神山地で撮影した写真です。 久々にPowerBook G4の電源を入れたら、 「近況愚写録」に載せるつもりで準備していた写真を、 偶然見つけてしまった、というわけです(笑)。 半年も前の、ちょっと寒々しい写真ではありますが、 改めて見てみると、「なかなかいいじゃん……(笑)」 と、いうことで、 白神山地の森の雰囲気を、 ゆっくり、じっくり、 お楽しみいただたら幸いです。 初夏の白神山地、小さな沼のほとりで (撮影データ=D300/60mm) Copyright (C) ukigumo club All rights reserved. |
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2009年、本と、音楽の、オススメ(順不同)。 (2009年12月29日) うわ、よ〜く拭いたつもりだったけど、 はなさんの足、きったねえ〜(笑)! 散歩の時、河原で、水の中をばしゃばしゃ、 粘土の上をにゅるにゅる歩いたからなあ……。 ま、そういうことで(笑)、 今年もあとわずかですねえ……。 皆さま、どうぞ、よいお年を。 「オススメ本」 何を隠そう、今年買った本のうち、 半分くらいが、マンガだった(笑)。 「ONE-PIECE」(ジャンプ・コミックス)は、 ここのところ、 冒険活劇わくわく感にさらに磨きがかかり、 神がかりかと思われるような展開が続く。 登場人物の描き分けも、構図も、とにかく、すげえ。 毎回、読むのがすごく楽しみ。 最新刊の56巻は、 初版発行部数285万部とマンガの新記録を樹立。 もはや、国民的マンガと言っても過言ではない。 コミックバンチで連載中の 「コンシェルジュ」(既刊17巻)を、 一挙、10冊以上も「大人買い」してしまった(笑)。 労働の基本とは何か、を考えさせられる好作品。 巻が進むごとに、登場人物が成長していくさまは、 まるで青春小説のようでもある。 ヤングジャンプで連載中の 「孤高の人」(既刊8巻) は、 リアリティーな描写もさることながら、 今までの山岳マンガを超越した、 ドロドロ感が大きな魅力のひとつ(笑)。 山に登るニンゲンは、2種類いる。 チームを組むか、単独で行くか。 ぼくは、もちろん……。 あと、今年は、 宇宙、環境、生物などをテーマにした、 いわゆる「理系」の本をけっこう読んだ。 松井孝典 「宇宙誌」 池内了 「疑似科学入門」 養老孟司/岸由二 「環境を知るとはどういうことか」 福岡伸一 「世界は分けてもわからない」 どれも示唆に富み、世界を広げてくれて、面白かった。 文系(笑)では、他に、 内田樹 「日本辺境論」 竹田青嗣 「中学生からの哲学「超」入門」 お二人の著作には、 生きていくうえのアイディアを、 たくさんもらった気がする。 小説読書は、保守的になってしまい、 定番中の定番ばかりを追い求めるあまり、 表紙買い、帯買い、などの「冒険」をしなかった(笑)。 北村薫 「鷺と雪」 北村薫 「元気でいてよ、R2-D2。」 伊坂幸太郎 「あるキング」 伊坂幸太郎 「SOSの猿」 佐伯泰英 「居眠り磐音シリーズ」(既刊30巻) 北村薫、伊坂幸太郎、佐伯泰英に、外れなし! そして、いよいよ、真打ち登場。 星野道夫 「カリブー 極北の旅人」 こうして、また、 星野さんの写真を見ることができる幸せ。 何も言わず、時間を忘れて、 ただ、ひたすら、 その写真の、その文章の世界にひたっていたい。 村上春樹 「1Q84 BOOK 1」 「1Q84 BOOK 2」 今年最大の話題作であり、 不況の出版業界にあって、奇蹟の大ベストセラー。 世界的作家の感性によって、 「実世界」が「物語」に生まれ変わる。 少しでも早く、BOOK3が読みたい! 東野圭吾 「新参者」 この人の肩書きに、 もう「ミステリー」という文字は必要ない。 もともと「外れ」作品がない人ではあるけどね。 ずべこべ言わずに、 短編集のような長編世界を楽しもう。 「オススメ音楽」 ここ数年、音楽欲、というか、 CD購買欲がすごく落ちていたのだけど、 今年は、うっぷんを晴らす、というか(笑)、 「最近」の音楽をたくさん聴いた気がする。 ちなみに、ぼくにとっての「最近」の音楽とは、 おおまかには、1990年代、 アーティストで言うと、Oasis 以降のこと(笑)。 で、まあ、 同時代的には、やや敬遠しがちだった、 R.E.M. とか、 Red Hot Chili Peppers とか、 Radiohead とかを、 今、改めて聴いてみると、 これがなかなかいいんだなあ! (あったりまえだべさ!という声が聞こえる……) The Beatles とか Led Zeppelin は、 ほぼ毎日聴いているけど、 昔の音楽、という気がしない! それは、それとして、 今年、特筆すべきは、邦楽。 ずっとずっと邦楽から遠ざかっていて、 最後に買った邦楽CDは、数年も前の、 木村カエラの「KAELA」だったのだけど、 今年は、 相対性理論、に始まり、 原田知世、KOKIA、いきものがかり、 平野綾、放課後ティータイム(桜高軽音部関連)、 などなど、 いままで知らなかった禁断の世界(笑)へ、 足を一歩踏み出してしまった感が……。 定額給付金!で、 新しいiPod nanoも買ったことも影響してる(笑)? 今年、手に入れたアルバムは、 ほとんどが「ダウンロード」。 と、いうか、 iTunes Store にないものだけCDを買った。 時代が変わったなあ……。 現実問題として、ダウンロード販売は、 CDを買うより、お得な場合が多いからね! 実は、レコード以来、 数十年ぶりに、シングル曲も購入した(笑)。 普通にシングルCDを買うと、 全4曲のうち2曲はカラオケ、みたいな場合が多いけど、 ダウンロード販売ならば、 いらないカラオケは買わずに済むので、 これまた、財布に大変優しい(笑)。 「邦楽」 相対性理論 「ハイファイ新書」 間違いなく、今年、いちばん多く聴いたアルバム。 とにかく、ヴォーカルのやくしまるえつこ嬢の歌が素晴らしい。 意味があるようでない、ないようである、 まるで、80年代の広告コピーのような、 独特の世界観を持った歌詞も面白い。 マスコミにほとんど露出しないので、 まだまだ知らない人が多いかもしれないなあ。 まだか、まだか、と次作を待ってます。 TVアニメ「けいおん!」劇中歌ミニアルバム 「放課後ティータイム」 [Limited Edition] アニメ音楽に偏見を持ってはいけません(笑)。 最近、とんとご無沙汰だった、 小気味良いガールズポップです。 最近の声優さんは、声がいいのはもちろん、 歌もすごく上手いし、顔もかあいい。 もともと表現力とか説得力はある人たちなので、 歌手として、理想的だし、無敵じゃん! しかし、キャラクターソングと称して、 マキシCDを何枚も発売するやり方には、 みかんのみ、じゃねえや(笑)、 遺憾の意を呈しておきたい! KOKIA 「Coquillage〜The Best Collection II〜」 (初回限定盤) [Limited Edition] KOKIAの最大の魅力でもある多彩な声が、 ぎっしり詰め込まれている。 容量が限られているiPod nanoに入れておくには、 幕の内弁当的ベスト版がぴったりくるのだ。 湯川潮音 Sweet Children O'Mine ぼくの好みとぴったりの、洋楽カバーアルバム。 選曲のセンスからして、タダモノではない(笑)。 普通「Sweet Child O'Mine」をアレンジをするなら、 絶対に、Slash が弾くあの印象的なギターリフを、 どこかにちりばめると思うのね。 それほど、曲と、ギターリフは、一体化しているはずなのだ。 しかし、湯川潮音は、 原曲をまったく気にすることなく、 自分の好き勝手に歌ってみました、 というスタンスをつらぬく。 しかも、すべての曲。 凡百のアーティストにできる技ではないわな。 その心意気や、よし! この手のカバー集には、 けっこうがっかりさせられることが多いのだけど、 湯川潮音は、 元の曲が、ハードロックであろうと、 強引に自分の世界へと引き込んで、 原野牧歌的に、高らかに歌い上げてしまうのだった。 快作! 「洋楽」 Michael Jackson 「THIS IS IT」 Michael Jackson死亡のニュースを聞いたのは、 忘れもしない、青森県は、新郷村の、 キリストのお墓へ向かっている途中だった。 それまで、Michael Jacksonと言えば、 「Thriller」しか聴いたことがなく、 ダンスと歌セットというか、ダンスがメイン、 という感じがしないわけではなかったけど、 改めて、じっくり聴いてみると、 ヴォーカリストとしても秀逸だったんだなあ。 世界第一級のエンターテイナーだもんなあ……。 2枚目のCDを、ぜひ聴いてほしい。 アコースティックギター1本で歌うデモバージョンや朗読など、 表現者としてのMichael Jacksonのすごさが実感できる。 Orianthi 「Believe」 Michael Jacksonの映画 「THIS IS IT」に出演していることで知った。 ぼくにとっては、今年最大の収穫。 ギターテクがすんげえ!のはもちろん、 (使用ギターが、Paul Reed Smithってのがまたシブイ!) Avril Lavigne を軽く凌駕するほどのヴォーカルもグッド。 ソングライターとしても素晴らしい。 聴いてわくわくする、正当ロックミュージックだ。 Orianthiの経歴を調べると、 オーストラリア・アデレード出身、 6歳の頃からギターを弾き始め、 Carlos Santana、Steve Vai、Prince、ZZ Topなど、 そうそうたる面々とジャムったりするなど、 24歳にして、すんげえキャリアの持ち主なのだ。 あ、ここのリード、Steve Vai だ! ZZ Topのひげのおっさんだったら、ここでギター回してる(笑)、 って感じで、このアルバムのいたるところに、 上記面々の面影を感じることができる。 2010年1月27日に、日本版がリリースされる予定。 ザ・モンスター [Limited Edition] 聴けば聴くほどハマってしまう。 前作に、新譜のCD1枚をつけて、 2枚組みのリミテッドエディション、として発売する方法に、 新作だけ聴きたい人は、地団駄を踏んだらしいけど、 ダウンロード販売で買えば問題ない(笑)。 何より、Lady Gaga は、大の日本びいきで、 なんと「ヨーコ」という名の柴犬を飼っているらしい! それだけでも、 世界一のポップ歌手、との称号を与えたい(笑)。 (撮影データ=GX100) Copyright (C) ukigumo club All rights reserved. |