近 況 愚 写 録 

========== 2017年 11月11日 ==========

関西遠征その1 東京編
〜 11時30分更新 〜


阿寒湖から柴犬はなさんが待つ群馬へ移動。
主に来年のお仕事関係のどたばたを片付けて、
東京〜京都〜大阪〜神戸を巡ってきた。
仕事2、遊び8くらいの割合かもなあ……(笑)。

まずは、東京へ。

shibuya

さすがに朝っぱらから人が多いぜ。


shibuya

ハロウィンが終わればたちまちクリスマス気分。


bunkamura

うっかりしたことに、月曜日の東京は、美術展を観るには最悪なのだった。
定休日ではない美術館を調べた結果、Bunkamuraのオットー・ネーベル展へ。

これが、想像以上に良かった!

目に見える光景を、単純化、抽象化することで、本質をあぶりだす、という感じ?
街の景色を構成するさまざまな色をカラーチャートに落とし込み、
その街の色としてまとめるというアイディアは、目からウロコだった。


newshinsyu

前から行ってみたかったお店、渋谷の「ニュー信州」。
某舎に幹事を任せた結果、編集者、漫画家、蒐集家、
微小生物愛好家、ヤドリギ収集家、粘菌愛好家(ぼくです!)など、
8名のマニアック生物愛好家が集まることになった。

充実した天然きのこ料理をはじめ、お酒のセレクションもステキだったし、
いろいろな人といろいろな話ができて楽しかったな。

高速バスに乗るべく、一人だけ先に帰らなければならず、
後ろ髪を引かれる想いでお店を後にした。
まあ、実のところは、5時間も飲んだのだけど(笑)。


newshinsyu

お通し。きのこ入りの茶碗蒸し。


newshinsyu

里芋と銀杏。


newshinsyu

エビ好きの某舎をうならせた、なんたらエビの塩焼き。


newshinsyu

唐揚げ好きの某舎をうならせた、地鶏の唐揚げ。


newshinsyu

天然ナメコ焼き。


newshinsyu

天然きのこの天ぷら。
チャナメツムタケ、ムキタケ、ええと、あと、忘れた(笑)。
そして、料理の写真も、けっこう撮り忘れたのだった……(笑)。


次回、マニアック生物愛好者のつどいに参加ご希望の方は、
某舎へご連絡していただけると、もしかしたら、お声がけがあるかも(笑)。


(撮影 /SONY RX100M3)
Copyright (C)ukigumo club , (C)Fumihiko ARAI All rights reserved.



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========== 2017年 11月11日 ==========

関西遠征その2 京都編
〜 16時30分更新 〜


いい気分になって、渋谷から新宿へ移動。
そう言えば、花札だかウーノだか言うお名前の、
アメリカ大統領が来日してるおかげで、
新宿駅のコインロッカーが使えなくて大変だったのだ。

バスタへ着いたら、バスの出発10分前だった。
危ない、危ない。

bus

年齢とお尻のことを考えると、やっぱ、三列シートだよな。


bus

夜明け頃、京都の手前で目が覚める。


daiichiasahi

京都の朝食と言えば「第一旭」のラーメンなのだ。
6時40分頃の入店にも関わらず、店はほぼ満員!
ラーメンネギ多め。


kyoto

いざ、京都国立博物館の「国宝展」へ。
通勤ラッシュと重なってか、バスは大混雑。


knm

8時20分頃に、京都国立博物館に到着。
先頭の人は、何時から並んだのかな?


knm

人は思いっきり多いけど、わくわく。


knm

入口方面を望む。
おれの後ろにもこれと同じくらいの人がいるのね。
外のテント付近でも、行列が伸びる、伸びる。
普通、このくらいの人が並んでいたら、
開場時間を早めてもよさそうだけど、京都国立博物館では、
まったくそんな気はないみたいだった。
9時30分ぴったりに開場。

開場と同時に、近世、中世絵画コーナーがある2階へ。
長谷川等伯の「松林図屏風」をじっくり観ることができたぜ。
考えてみたら、館内の右も左も上も下もみんな国宝って、すげえなあ。

とにかく、展示も、人出も、すごかった……。


hosomi

バスに乗って、細見美術館へと移動。
「末法/Apocalypse −失われた夢石庵コレクションを求めて−」展へ。
京都国立博物館とは打って変わって、ほぼ貸切状態。

作者は不明だけど、すごく味のある仏像やら絵画が並ぶ。
蒐集、というものについて、いろいろ考えつつ、じっくり鑑賞。
そして、最後の最後に、おお!という展開が待っているのだけど、
それは観てのお楽しみ。


kiyomizudera

ふと思い立って、清水寺へ。
いやあ、さすが、人気の観光地。
お祭りみたいに賑わっていた。


kiyomizudera

「舞台」はなんと工事中。
と、いうことで、この先には進まなかった。


kiyomizudera

進みつつある紅葉と、京都タワー。


気がつくと14時を過ぎていて、あわてて京都駅までもどる。
スタバでコーヒー&クラブハウスサンドイッチの昼食をすませ、
ちょっとメールチェックなどして、いざ、お仕事。
京都某所の打ち合わせ場所へ。

駅から歩いて15分、と聞いていたけど、
あえてバスに乗ったら道は混んでるわ、遠回りだわで、
30分もかかってしまったぜ。

このお仕事については、来春以降にお知らせできるかと……。


gion

お仕事先の方々と夕食へ。
夜に祇園を訪れるのは初めて。


gion

街並みが、いかにも、祇園なのだった……(笑)。


gion

目も、口も、大喜び。


gion


gion


gion

「英勲」純米大吟醸などなど、京の地酒も堪能。


gion


gion


gion


gion

料理をいただきながら写真を撮るなんて、無作法もいいところだよなあ。
でも、撮影できてない料理もあったりするわけで……。
何はともあれ、おいしゅうございました。
仕事でありながら、すごく楽しかった!
いいご縁をいただきました。

そして、大阪へ移動。
23時半にホテル到着。
ちょい、雨。


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(撮影 /SONY RX100M3)
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========== 2017年 11月12日 ==========

関西遠征その3 大阪〜神戸編
〜 12時30分更新 〜


天気予報が当たって、朝から小雨が降っている。
開場1時間前の9時に、あべのハルカス美術館に到着。
京都国立博物館「国宝展」に比べたら少ないけど、
それでも相当な人が並んでいる。
北斎人気、恐るべし。

京都国立博物館とは違い、開場が20分早くなる。
ナイス判断。

「北斎展」のあとは、神戸に移動し、
コケの藤井久子師匠、コケガイドの玉川えみなさんと合流して、
こなもんのお昼を食べ、コケ散歩をして、さらに夜は、宴会の予定。

なんて充実した1日。


tennouji

小雨そぼ降る、大阪は天王寺。


abenoharukas

てっぺんが烟るあべのハルカス。


hokusai

あべのハルカス美術館「北斎展」開場50分前。


hokusai

鑑賞後、館外に出ると、16階フロアーは人で埋まっていた。

今回「富嶽三十六景」とかは激混みだろうと考え、
主に後半に展示されている肉筆画を中心に観た。
それと、太田記念美術館で何回も観てるけど、
応為の「吉原夜景図」は、ため息が出るほど素晴らしい。
まあ、この絵が展示される会期に合わせて大阪入りしたのだけど……。


abenoharukas

あべのハルカス17階からの眺め。


tennouji

なんか、懐かしい色の電車で大阪駅へ。


osaka

エスカレーターの左側に立っている人は関西在住じゃないはず(笑)。


osaka

雨が止んだぜ!


osaka

そう言えば、小学生の頃、阪急ブレーブスの帽子を持っていた。


sannomiya

阪急の特急に乗って、いざ、三ノ宮へ。
コケの藤井久子師匠と、奥入瀬渓流のコケガイド玉川えみなさんと合流。
腹減った!


sannomiya

お昼は、もちろん、懸案のこなもん=お好み焼きだ。

藤井師匠の服の胸に大きく刺繍された鳥が気になって仕方ない(笑)。
モズでもヤマガラでもないよなあ……。


sannomiya

さっとマヨネーズをかけて、つぎつぎに平らげる。


moss

食後は、三ノ宮から地下鉄に乗って、ちょい移動。
コケ師匠と、コケガイドが同行する、なんとも贅沢なコケ散歩へ。

三ノ宮から数駅、その駅からちょっと歩くだけで、
素晴らしい照葉樹林が広がっているのであった。
コケもいいけど、北方系とはまったく違う森が面白かった。


moss

本気モードの二人。


moss

てかてか葉っぱの照葉樹林。


moss

ええと、師匠、すみません、もうコケの名前を忘れました!
確か、葉っぱがない、みたいな名前じゃなかったかなあ……(笑)。


moss

この時のために、もちろん、マイルーペは持参しました。


moss

森の奥へ奥へ。


moss

きのこもちらほら。
ヒメコガサ。


moss

この日の目玉、ノコギリコオイゴケ。


moss

沢もあっていい雰囲気。


moss shiba

イノシシ追いの柴っこと遭遇。
とても愛想のいい娘さんでした。

そう言えば、イノシシの掘り返しあとがたくさん。
夕方遅くなると遭遇する可能性が高くなるので、
暗くなる前に森を出ねば……。


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========== 2017年 11月13日 ==========

関西遠征その4 神戸編
〜 17時30分更新 〜


時折小雨が降るコンディションだったけど、
コケがぴちぴちで、観察するには、もってこい。
神戸の広葉樹林のコケ散歩、楽しかったなあ。

気がつけばけっこう薄暗くなっていた。
秋の日はつるべ落とし、なので、急いで駅を目指す。
森から抜けて街に出ると、まだちょっぴり明るかった。

目指すは、再び、三ノ宮。
春にも訪れた「青森ねぶたワールド」へ。

青森から大阪へと飛ばされて粉骨砕身奔走している、
コケ公務員のF氏とお店で合流。
(このお店も彼の功績大!)

三ノ宮で青森の郷土料理を心ゆくまで味わった。
料理も、お酒の品揃えも、ばっちり。

おいしゅうございました。

kobe

イベント盛りだくさんの週末に、一度来てみたい。


kobe

お通しからしておいしそうでしょ。
「なんたら〜」という青森弁の掛け声とともに、
お店のねえさんがイクラを盛り付けてくれるのだ。


kobe

お刺身!(撮影=藤井久子師匠)


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ブランド化しつつある、海峡サーモン(ニジマス?)。


kobe

下仁田ネギのように生では辛い、なんたらネギ(笑)。
青い部分はしゃぶしゃぶでいただく。
熱を加えると甘くなるのだ。


kobe

忘れちゃいけない、獄きみ。


kobe

地鶏とニンニク。


kobe

豊盃をついだねえさんの素晴らしいテクニック。
表面張力だ!


kobe

ザ・馬刺し。


kobe

ニンニク丸ごと揚げ。


kobe

ホタテのフライに、干したタラと生卵の郷土料理。


kobe

五戸のにごり酒もまた、表面張力が素晴らしい。


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締め、その1。ご飯系。


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締め、その2。しじみ汁。


kobe

そして、締めの真打ち、長尾中華そばの煮干しラーメン。


kobe

楽しい夜が更けていくが、東京へ戻らねばならず。
またまた夜行バスに乗り込むのであった……(笑)。

三ノ宮発の夜行バスに乗るには、街中にあるおしゃれなPMPTビルに一度集まり、
係のおねえさんの誘導で、バスが停車している場所まで10分くらい歩くのだ。

この日のバスは、リクライニングがやや甘く、お尻が大変でした……。
(バス代をケチるというより、設備より出発時間を優先したため)


kobe

東京駅八重洲口近くに、30分遅れで到着。
目指すは、もちろん、東京ラーメンストリートの六厘舎。
8時ちょい前に着いたのだけど、こんなに空いている六厘舎を初めて見たぜ(笑)。


kobe

味玉つけめん(朝バージョン)。


kobe

京都土産をいただいた。
見た目が美しく、かつ、上品なお味。
口の中で溶けてなくなるのよ。


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